第三のテレビCM『SAS(スマート アド セールス)』とは

ASS(アドバンス スポット セールス)*は、2020年2月より新に『SAS(スマート アド セールス)』へ名称変更し、また日本テレビ以外のテレビ局も随時参加していきます。番組提供やスポットCMに続く、テレビCMバイイングの「第三の選択肢」として2020年とても注目を浴びています。

DI.では、2019年4月に日本テレビのASSが「枠ファインダ」を導入以降、これまでコンサルティング契約企業に個別に提供してきた「TVセカンドオピニオンサービス」「GAP(グロス・アテンション・ポイント®)」「エリアアロケーション・コンサルティング」などのノウハウを統合して独自視点でのSAS(旧ASS)をご提供してきています。

SAS(旧ASS)は、様々なテレビ視聴データを基に「15秒CMを1本単位」で購入できる新たなテレビCM商品で、従来の番組提供(タイム)やGRP購入(スポット)とも異なる画期的な購入方法です。放映日時、番組、本数(秒数)、金額を、自社のキャンペーンタイミングなどにピッタリと合わせ「欲しいモノを」、「欲しい時に」、「欲しい分だけ」購入することが可能となります。

*本ページ内には旧ASSの表示が一部あります。ご了承ください。

 

SAS(旧ASS)では、約2ヶ月前からテレビCMの放映タイミングを確実に把握できますので、営業部門や流通パートナーと連携した施策展開、それらの評価も可能になります。なお、SAS(旧ASS)の販売およびご購入にあたっては、各放送局の「SAS(旧ASS)購入に関する規定」、「放送契約基準」などに準拠します。

「SAS(旧ASS)活用研究会」の詳細はこちら

 

SASのお問い合わせ:info@di-d.jp

 


SAS購入プランニング時の評価例

①局・時間帯別のデモグラ・ターゲット含有で評価

  • ターゲット:M2/男性35歳〜49歳
  • 評価:ターゲット含有平均
  • 集計期間:2019年10月〜2019年12月
  • データ元:3rdパーティの視聴率データをDI.で独自集計

また、同じM2をメインターゲットとする「アルコール」や「住宅購入」なども、それぞれの任意セグメントで評価をするとヒートマップにさらに差が出ます。DI.ではSASとサードパーティデータも活用し、「枠ファインダ」をそのまま運用するだけでなく、細かな独自プランニングも行っています。

 

②局別・時間帯別の任意セグメントの含有で評価

アルコール飲用ユーザーセグメント

  • ターゲット:アルコール飲用頻度週1回以上
  • 評価:ターゲット含有の1クール平均
  • 集計期間:2019年10月〜2019年12月
  • データ元:3rdパーティの視聴率データをDI.で独自集計

住宅購入検討者セグメント

  • ターゲット:一戸建て購入検討者
  • 評価:ターゲット含有の1クール平均
  • 集計期間:2019年10月〜2019年12月
  • データ元:3rdパーティの視聴率データをDI.で独自集計

 

③ターゲット含有+バラつきで評価(Good枠を峻別)

ターゲット含有率の年間平均に加え、各局別の安定性(バラつき)も評価したSAS購入対象となる良い枠(Good枠)の抽出の1例

  • ターゲット:M2/男性35歳〜49歳
  • 評価:ターゲット含有率が基準値以上、かつバラつきが規定値内*
  • 集計期間:2018年12月〜2019年11月
  • データ元:3rdパーティの視聴率データをDI.で独自集計

*上記は指定条件下での1例です。条件設定によりGood枠は変動します。(在庫枠も変動)

 

④視聴質データで評価

<視聴質データの定義>

DI.では視聴質データを「広義」と「狭義」とに分けて定義しています。

広義の視聴質 リアルタイム視聴率、CM視聴率、録画率(予約率・再生率)、都道府県別(全国)、プレミアム(継続)視聴者、デモグラ以外のプロフィール属性、購買データとの連携など
狭義の視聴質 滞在率(VI値)&注視率(AI値)

SAS購入プランニングでは滞在率(VI値)&注視率(AI値)を使用し *、時間別あるいは時間帯ゾーン毎の視聴質評価を行い「本当に見られるCM枠」として価値の高い枠を優先します。

*その際、視聴質だけではなく「視聴質」×「視聴率」データで評価することも可能です。データ利用範囲は契約条件によって異なります。

 

時間帯ゾーン別に「視聴質」だけで評価した例

 

時間帯ゾーン別に「視聴質×視聴質」で評価した例

 

視聴質データの契約およびVI値&AI値などの詳細事例などもお問い合わせください。

*VI値、AI値はTVISION INSIGHTS社が提供する指標です。

 

SASのお問い合わせ:info@di-d.jp

 

⑤重複リーチを最大化させるタイミングを評価(コントロール)

  • 最後の3日間で150TRPを獲得するがリーチは5.7%の増加のみ

  • SASで欲しい日や時間帯をコントロールすれば40%の重複リーチを有効活用

 

⑥リーチ人数最大化&デジタル広告との単価比較で評価

*以下の例は日本テレビの場合

*CM価格、レーティングなどは評価基準説明用のダミー数値、ターゲットは仮設定となっております。

 

1)平日、午前中、SB、15秒CM

CM価格:35万円
ターゲット:20〜50代女性(カッコ内は個人全体)
リーチ人数:567,700人(1,239,000人)
リーチ単価:0.6円(0.3円)/ CPM 600円(300円)

 

2)平日、ゴールデン、SB、15秒CM

CM価格:95万円
ターゲット:20歳以上女性(カッコ内は個人全体)
リーチ人数:1,369,800人(2,198,200人)
リーチ単価:0.7円(0.4円)/ CPM 700円(400円)

 

3)週末、ゴールデン、SB、15秒CM

CM価格:460万円
ターゲット:20歳以上男性(カッコ内は個人全体)
リーチ人数:1,672,300人(4,076,700人)
リーチ単価:2.8円(1.1円)/ CPM 2,800円(1,100円)

 

正式な最新購入可能枠、CM料金、使用可能な視聴データなどは弊社にお問い合わせください。

*リーチ人数は平成30年1月1日住民基本台帳をベースに独自試算

 

SASのお問い合わせ:info@di-d.jp

 


テレビCMの評価指標は、従来の世帯視聴率だけの時代から大きく変化をしています。DI.では、視聴率データ分析はもちろんのこと、これまでコンサルティング領域で提供してきた「視聴質データ」などの活用も含め、あらためて 「テレビCMの力」を再評価し、そのリプランニングとテレビCM枠の購入までを一貫してお手伝いします。

今後はテレビCMプランニングツールを活用した広告主のインハウス運用支援も視野に、テレビCMキャンペーン だけでなく、「テレビ×デジタル」の統合評価やエリアアロケーションなどのコンサルティングもSAS(旧ASS)プランニングと併せて提供していきます。

「SAS活用研究会」の詳細はこちら

 

ただいま、SAS(旧ASS)を初めてご発注いただいた広告主さまには「テレビCM・キャンペーンレポート」を1レポート(50万円相当)*を無償でご提供します。

レポートの詳細はこちら

*無償提供レポートはSAS(旧ASS)を使用していないテレビCMキャンペーンでも対象です。(競合分析でも可)

 

 

SASのお問い合わせ:info@di-d.jp

 


>>日本テレビ「アドバンス スポット セールス」のページはこちら

 

<<「SAS(旧ASS)」の関連記事>>

データドリブンなテレビマーケティングの先駆け〜日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦(MarkeZine 2019.7.11)

 

SASに関するお問い合わせ 
株式会社デジタルインテリジェンス 
info@di-d.jp