『CMARC®』TVCMアクチャル到達補完型広告配信システム


CMARC(シーマーク)とは

【正式名称】

TVCM ACTUAL REACH COMPLETION AD DELIVERY SYSTEM
(TVCMアクチャル到達補完型広告配信システム)

【概 要】

テレビCM視聴データをほぼリアルタイムデータとして取り込み、アクチャルのターゲット到達状況を、リーチ(到達⼈数)とターゲットが⾒たCMの表⽰回数(ターゲットインプレッション数)に分解して把握、即時にターゲットリーチをデジタル広告で補完すべきかを判断し、ターゲットに広告配信するシステムです。広告主のキャンペーンに合わせて、プラニング、広告配信、効果計測、評価までをセット提供する従来のオリジナルプラン「CMARCスタンダード」に加え、『テレビ×デジタル』の統合リーチのオーディット機能に特化した導入エントリープラン「CMARCキャンペーン・オーディット」、手軽に統合リーチ&認知調査(意向調査)が実施可能なライトプラン「CMARCインテグレート・リサーチ」新たにサービスを開始しました。

*プレミアムプランの「CMARCコレクトビュー」は近日公開予定
*CMARCは2015年11月にサービス提供を開始し、2016年11月にDI.が独占的な特許を取得しています。


「テレビCMの到達実態を知る」から始めるCMARCのプロセス

7つのCMARCプロセス

CMARCのプロセス①
CMARCはアクチャルGRPでターゲット毎の表示回数を把握。例えば、20代&30代女性をメインターゲットに、テレビCMを世帯1,200GRPで2週間で投下した場合、ターゲット毎の表示回数は以下となります。

個人全体:279,548,841回
20代女性:11,786,718回(4.2%)
30代女性:18,281,155回(6.5%)

ターゲットへの表示回数合計(ターゲットインプレッション数)は全体の約10%のみです。

*個人GRP(%)を表示回数(インプレッション数)に換算するアイディアはDI.のCMARC特許のコアアイディアです。

CMARCのプロセス②
ターゲット毎のフリークエンシー分布を分析。上記キャンペーンを20代女性だけで見た場合、ターゲット人数約2,300,000人(関東1都6県)に対して、テレビCMの到達人数は1,592,800人(到達率で69.3%)。平均フリークエンシー(FQ)は「7.4回」となります。平均FQ7.4回というとFQ7〜8回辺りの人数が一番多いような気になってしまいますが、実際のFQ分布は次のようになります。

また、重要なのは平均FQと呼ばれるものには、広告の未到達者(つまりFQ0回)は含まれないということです。仮にFQ0回も含んで平均を計算すると約5.1回となります。FQ回数で少しまとめてみると、到達率が7割近くあっても、FQ0〜2回の割合が人数ベースでは50%を超えていることになります。広告認知や購入意向を獲得していくために、これで十分なものとなっているかの検証が大切です。

CMARCのプロセス③
ターゲットリーチ曲線からサチュレーションポイントを見つける。CMARCでは、これまでに実施してきた多くの実績から、テレビCMのターゲットリーチのシミュレーション(CMARCシミュレーター)を高い精度で行い、テレビ×デジタルの効率分岐点(サチュレーション・ポイント)を設定します。一例では、テレビCM1,200GRPだけより、テレビCM 800GRP+デジタル3,000万impsとすることで、ターゲットリーチが同コストで50万人以上増やせることになります。

CMARCのプロセス④
配信プランニングと配分シミュレーション。テレビ×デジタルの最適化は、単にターゲットリーチを増やすのか(未到達者を減らす。特に若年層向け)、ターゲット認知を促進するために適正フリークエンシー人数を目標値まで引き上げたいか(平均FQでは見ないこと)、あるいは購入意向などの態度変容リフトアップを図るためにテレビ×デジタルのオーバーラップを最大限にするのか、その目的によってプランニング・運用は大きく異なってきます。

CMARCのプロセス⑤
目的に応じたデジタル広告の配信を行うためには、ターゲティングプラン、広告フォーマット、媒体、配信面選定がより重要となります。CMARCでは、デジタルインテリジェンスとトレーディングデスク「プログラマティカ」が連携し、キャンペーン目的に最適なプランニング・運用を提供しています。

<ターゲティングプラン例>

◆デモグラターゲティング

◆IPアドレス

  • 平日夜の未帰宅ユーザー (テレビ未視聴補完)
  • 販社・支社・営業所などの任意エリアでテレビCM連動(重複接触)

◆フリークエンシー・コントロール

  • フリークエンシー・キャップ
  • インプリタゲ(高FQ拡張)

◆媒体、配信面選定

◆広告フォーマット

CMARCのプロセス⑥
運用管理・充実したCMARCレポート。CMARCでは、キャンペーン終了時に統合リーチに特化してレポートする「基本レポート」の他に、キャンペーン実施中にリアルタイムなレポートを行う「期中レポート(回数はオプションで任意)」、視聴傾向や効率性をレポートする「視聴完了レポート」、それらを総合した「フルレポート」(カスタム)など多彩なレポート、指標をご用意しています。フルレポートは、単発キャンペーンでも好評をいただいていますが、継続的に、ブランド横断的に利活用いただくとさらに有用な分析レポートとなっていきます。*基本レポート&フルレポートからの事例

CMARCのプロセス⑦
CMARCタグによる統合リーチ分析。CMARCは、テレビ×デジタル統合リーチ計測用のオリジナル「CMARCパネル」と「CMARCタグ」を有します。単独キャンペーンだけでなく、継続的あるいはブランド横断・統合分析を行うことで、その効果より詳しく分析することが可能です。*基本レポート&フルレポートからの事例

*本CMARCプロセスであるテレビ×デジタルの統合による「リーチ・認知・態度変容などを最適化かつ最大化するCMARCに関するアイディアおよびサービスは当社の保有する知的財産です。


CMARC価格表

( )はオプション項目となります。料金などはお問い合わせください。


価格表



Plan Menu

CMARC

プラン概要


基本料金

計測可能期間

テレビCM

デジタル広告

*測定タグ10本まで

(11本目以降追加)

『テレビ×デジタル』統合

テレビCM

リーチシミュレーション

デジタル広告

メディアプラン作成

デジタル広告配信

(費用は全て別途要)

テレビCM

ビューアビリティ計測

デジタル広告

ビューアビリティ計測

認知調査

*15問1,000サンプルまで

レポート

各プランの

詳細はこちら!

CMARC

キャンペーン

オーディット




エントリー

テレビ×デジタル

統合リーチ計測プラン

200万円

30日間

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測




基本レポート

CMARC

インテグレート

リサーチ


ライト

統合リーチ&認知調査

効果計測プラン

550万円

60日間

ターゲットリーチ計測

(個人全体リーチ計測)

フリークエンシー計測

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

(計測タグ追加可)

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

(全性年代)

指定1性年代

(プラン作成)

(提携メディアのみ)


事後調査

基本レポート

フルレポート

CMARC

スタンダード


オリジナル

プランニング・広告配信

計測・評価セットプラン

700万円

90日間

ターゲットリーチ計測

個人全体リーチ計測

フリークエンシー計測

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

(計測タグ追加可)

ターゲットリーチ計測

フリークエンシー計測

全性年代

プラン作成

(広告配信は別費用)

(提携メディア)

(任意メディア可)



事後調査

(事前・事中調査)

(設問・サンプル追加)

基本レポート

フルレポート

(期中レポート)

(視聴完了レポート)


<2018年4月>新サービス開始「CMARCリターン・エース」

広告主が自社ブランドのテレビCMとの補完、相乗効果を狙うだけでなく、競合ブランドのテレビCM出稿をリアルタイムに検知し、直ちにデジタル広告(DI.ではデジタル動画広告を推奨)を出稿することで、競合ブランドの消費者内マインドシェアを切り崩す競合ブランド・テレビCM迎撃型&追撃型CMARC「CMARCリターン・エース」のサービス提供を開始しました。

 

「CMARCリターン・エース」の詳細ページへ


<2018年6月>『CPM課金モデル』サービスを追加

視聴質、エリアアロケーション、販売データ連携など、テレビ視聴を知りつくすデジタルインテリジェンスだから可能な最新コンサルティング、 CMARCによるサードパーティ・オーディットとプランニング&広告運用の2つのソリューション。2018年6月より新たにCPM課金モデルでのサービス提供が追加になりました。

1,000万imps/750万円(CPM@750円)から *税別

 

「CPM課金モデル」の詳細ページへ


費用最適化かつ効果最大化するアロケーションのために

テレビCMとデジタル広告の「最適アロケーションの解」は重要な直近課題であり、そのための多くの取り組みもなされてきています。しかし、企業のメディアバイイング担当部署やエージェンシー(あるいはエージェンシー内の部署間)、その専門性の違いなどにより、それらが上手く機能しないことも少なくありません。個々のメディア特性や効果を引き出しながらも、効率性を持ってリーチやフリークエンシー(FQ)を最大限にするには、それらを統括するマネージメントや部署、その指標となるメジャメントが不可欠となります。また、テレビとデジタルが重複することでの広告認知や態度変容への効果はすでに確認されており、それらを全て統合していくためには、現状分析を的確に行い、効果を正確に測定し、そこから次のアクションへのつなげていくことが重要です。DI.では、これまでコンサルティング型でご提供してきた「テレビ×デジタル」での知見・実績をサードパーティ・オーディット・サービスとして安価でご提供することで、広告主企業への統合管理の一助となると確信しています。最適アロケーションは、事前に簡単に作られるものではなく、現況分析、効果計測、プランニング&運用を繰り返すことで、初めてその企業独自の最適アロケーションが完成、さらにその精度を高めていくサイクルとなると考えています。


 

CMARCに関するお問い合わせ:

株式会社デジタルインテリジェンス
email:info@di-d.jp
Tel:03-6416-9879

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